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いよいよ8月に迫ってきた、リオオリンピック!!
今回はどんなドラマが待っているんでしょうか(^ ^)
一生懸命な選手たちの姿を見ているとこちらも元気になります!
九州の震災の被災者の方たちにもたくさんの元気を与えてくれることでしょう!
そんな活躍が期待される選手たちの中にもイケメンがたくさんいます。
そんな選手たちをご紹介していけたらと思います!
陸上 山縣亮太 (やまがたちょうた)
種目 | 短距離走 |
---|---|
所属 | セイコーホールディングス |
生年月日 | 1992年6月10日(23歳) |
出身地 | 広島県広島市西区 |
身長 | 176cm |
体重 | 68kg |
100m | 10秒07(+1.3) |
小学校のはじめは野球をやっていました。2学年上のお兄さんの影響もあり、
小学校4年生から本格的に陸上を始める。そのとき為末大と同じクラブチームに所属していたそうです。
陸上競技を始めてわずか一年たらずで全国大会で8位入賞を果たしたそうで、もともと陸上の才能があったんでしょうね。
山縣選手のベストタイムは10秒07 ウサインボルトは9秒58
世界にはまだまだ遠いですね💦
日本人の中にもライバルはたくさんいます。
桐生祥秀選手、高瀬慧選手、そして今大注目の高校生サニブラウン・ハキーム選手。
ライバル同士で切磋琢磨しながらメダルを獲得してほしいですね!!
レスリング 高谷 惣亮(たかたにそうすけ)
生年月日: 1989年4月5日 (27歳)
生まれ: 京都府 京丹後市
身長: 177 cm
体重: 74 kg
所属:ALSOK
吉田沙保里選手や伊調馨選手などどうしてもレスリングは女子の方に
注目が集まりますよね。
けど、男子の方にも実は注目選手がいるんです。
高谷選手はレスリング界で『タックル王子』の異名を持ちます。
高校3年生の時にインターハイ、全国高校選抜大会、国体と全て優勝し3冠を達成したほどの実力の持ち主。
タックル王子の必殺技はクラウチングタックル!!
陸上のクラウチングスタートの構えに似ていることから、名づけられたそうで
従来のタックルより0.18秒はやく相手をとらえることができるそうです。
大学一年生の時に原因不明の急性肝炎という大病を患ってしまい、
3ヶ月間ドクターストップがかかっていたそう。
それから奇跡の復活を遂げロンドンオリンピックに出場できたわけですね。
ロンドンでは残念ながら1回戦敗退という結果に終わりましたが、リオでは金メダルを
狙える位置にいるそうなので期待しましょう。
あと、高谷選手は勝った時のパフォーマンスにも大注目!!
人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の大ファンだそうで表彰台の上でジョジョ立ちを披露してくれるはずです笑
リオオリンピックが待ち遠しくなってきました。
男女問わずたくさんの日本人選手の活躍を期待します。
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